千歳市議会 2022-06-14 06月14日－04号
例年どおり約１万人の参加人数にするには、さらなる改善が必要で、それであれば、以前の青葉公園から林道へ入るコースをいま一度復活させることができないのか、所有者との交渉を粘り強く進めていくべきではないかと考えますが、御所見を伺います。
例年どおり約１万人の参加人数にするには、さらなる改善が必要で、それであれば、以前の青葉公園から林道へ入るコースをいま一度復活させることができないのか、所有者との交渉を粘り強く進めていくべきではないかと考えますが、御所見を伺います。
こちら町内会で設置する街灯の一部の助成ということでございまして、予算組みにつきましては例年どおりの予算組みということでございます。 設置する街灯によって金額が変わってくるものでございますので、要綱の中で５万円を上限という形の制度になってございます。 以上でございます。 ○委員長（村山ゆかり君） 村上委員。
これは例年どおりでございます。 それから、オンラインの通信費のことに関しましては、就学援助の方については、基本的に町が貸し出すルーターは対象になりますので、その分については実費という形で支給額を支給していますので、そこら辺は影響ないという形になります。 それから、システムの改修の件でございます。
それから、地方交付税につきましては、極めて厳しい地方財政の現状を踏まえまして、本来の役割であります財政調整機能、それから財源保障機能、これが適切に発揮されるように総額を適切に確保して臨時財政対策債の発行を抑制すると、そういうような国の方針になっておりまして、それで、一般財源につきましては例年どおりの水準が確保される見通しの一方で、臨時財政対策債につきましては、地方税等の回復によりまして前年度と比べて
◆ひぐまとしお議員 捉えているのは、やはり、大きくは変わらず例年どおりの体制で、重機については７台増加しているけれども、人員は３名減少ということで、その体制で今回取り組むとのことだと思います。 続きまして、少雪の場合、雪が少なかった場合なんですが、事業者さんへの最低補償というのはどのようになっているのか、お聞きをいたします。補正後の額での補償になるのか、お聞かせください。
既に来年全国で予定されている５００件以上ものマラソン大会は、様々な感染対策を行いながら、例年どおりの定員で参加募集を行っています。例えば、マスク着用や検温、手指消毒は当然のことながら、体調チェックシートの提出、ワクチン証明書の提示、アプリでの受付、また、ほかのスポーツイベントでは、協会が抗原検査キットを配付し、当日の確認を取るなど、様々な方法で対策を行っています。
もちろん、防除に関して基本的な取組は、来年度、例年どおりかもしれません。ただ、今後の熊の増加を危惧し、住民の被害を抑えるために予算措置をしていくのか、市民を危険から守る安心・安全への配慮、このためのことですので、現状の市の考えなどを把握したく、次の点を確認します。 まず、１点目。 ９月以降も冬眠準備などで、熊の目撃が全道でも報道が多かったようには思いますが、千歳市は実際どうだったのでしょうか。
開設期間につきましては、例年どおり７月１日から９月30日までの３か月間を予定しておりましたが、北海道の緊急事態宣言の発令により、８月27日から９月30日までは休館となり、そのまま閉館となったところでございます。 休館の取扱いですが、一般開放は休館とし、学校の水泳授業のみを継続して実施したところでございまして、最終的には、一般開放につきましては28日間開放したところでございます。
この地方交付税につきましては、極めて今、厳しい地方財政の状況を踏まえまして、本来の役割であります財政調整機能、そして財源保障機能が適切に発揮されるように、国のほうでも総額を適切に確保するというふうなことで、一般財源については３年度においては、例年どおりの水準が確保される見通しでもありますので、町といたしましても、そういった国の動向、北海道の動向、それから今、自主財源の確保、そういうことを念頭に置きながら
ただ、路線バスなどと違いまして運賃収入との差額は全て町で負担しておりますので、利用が大きく減ったとしても、最終的に町の支払いする金額が、人数が半分に減ったから負担が倍になるということはないものですから、昨年の５,９００人に減ったとしても６０万円の運賃収入が、６０万弱ですか、の運賃収入が減るということでございまして、町の支出は例年どおり１,２００万円前後で推移してきているところでございますので、利用が
例年どおり行ってくださいとは言いません。でも、学校行事自体は中止にしないでほしいです。学校は勉強するだけの場所ではなくて、学校行事を通して学ぶこともたくさんあります。１度しかない高校３年生という１年間、今までどおりの高校生活を送って卒業したいです。非常にこの文私響いたのです。今ご紹介させていただきました。
こちらにつきましては、例年どおり地域における住民組織の行政協力と街灯及び会館維持費の一部を助成するものでございます。 令和３年度につきましては、8,310世帯、136組織に交付したところでございます。 助成決定額につきましては889万7,300円で、前年度から45万7,800円の減となっている状況でございます。 資料７につきましては、以上でございます。
開催形態、ねらい等につきましては、例年どおりで変更はございません。また、市民周知につきましては現在広報るもい６月号で特集記事を掲載して周知を図ろうと考えてございます。 また、メニューにつきましては、別紙のとおり添付してございますので、後ほど御参照いただければと思いますが、昨年から一つメニューが減って、三つ増えて、合計で60の項目のメニューとなってございます。
一方、高齢者や独居世帯への声かけや公園・道路などの清掃活動、公共的空間への花き植栽については、感染防止対策を講じた上でおおむね例年どおり実施されております。
コロナ禍における滞貨と需給調整の支援につきましては、昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響による需要の落ち込みにより、小豆、野菜、牛肉などを中心に価格が低下したことから、農業者への影響を懸念し、農業経営維持資金の利子補給を行っているところでありますが、令和２年産の小豆及び金時などの販売状況は例年どおりで、青果では、ナガイモが例年並みの保管状況にあるほか、品目によっては前年同月比で在庫量が減少しているなど
このほか十勝町村会負担金などの経費を例年どおり計上しているところでございます。 続きまして、２目の職員厚生費の予算額につきましては１,５２９万円で、これは前年度対比３０万８千円の減となっております。 内容につきましては、職員研修費につきましては、職員研修や委託研修など職員の各種研修に係る費用でございます。
研修の実施に当たっては、当初より例年どおりの準備を進めていたことから、ある程度の事業は実施されており、釧路コールマイン株式会社の経営に大きな影響はないと聞いているとの答弁がありました。 当委員会でなされた審査が、石炭産業の長期安定政策確立と安定振興に資することを期待し、以上で中間報告を終わります。 ○議長（松永征明） 次に、都心部市街地整備特別委員長の報告を求めます。 14番草島守之委員長。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大の終息の目途が立っていない中、来年度の千歳市敬老会を例年どおり９月中旬に開催する場合にあっては、この開催に合わせ、敬老祝い品の贈呈も行うこととしておりますが、この敬老祝い品は、高齢者を敬い、長寿をお祝いする品であり、その選定に当たっては、千歳市民生委員児童委員連絡協議会、千歳市町内会連合会、千歳市老人クラブ連合会など７団体から選出された方で構成する千歳市敬老祝い品選定委員会
例年どおり町道除雪を三つの工区とし、道路排雪業務委託を含む全１７本の入札を実施し、全ての業務で委託業者が決定いたしました。各事業者には、改めて安全管理と円滑な業務実施についてお願いするとともに、今シーズンの除排雪の概要については、１２月号広報紙への折り込みにて周知してまいります。 以上、９月定例町議会以降における諸般についての行政報告といたします。
なお、前年度より13万6,000円ほど増額となっておりますが、これにつきましては、電気料の積算において、実績ベースでの毎年度積算ということと、消費税率の改定に伴うものでございまして、これに伴って若干上回ったところでございますが、指定管理者への積算根拠については例年どおりとしているところでございます。